血尿
腎臓に、石を保有するため、時々大変痛い思いをしてしまいます。
今までに数度、経験してるんですが、時期がいつも同じなんです。
だいたい、5月前後。
あくまで勝手な思いこみなんですが、年度末にどれだけ忙しかったかによって出る年と出ない年があるみたいな。
気のせいかも。。。
でも、今回は、かなりびっくりしました。
というのも、今までは痛んだ後に血尿がでるというパターンだったんですが、今回は真っ赤なやつが先に来てしまって、何が原因かよく分からなかったんで。
でも、無事に痛みが伴ってきたので、「あぁ、結石かぁ」って思いました。
昨日、病院にいってレントゲンとったらばっちり石がうつってて、2週間くらいで外にでるといわれました。
まぁ、当分痛みと仲良くやんないといけないですね。
何にしても若くないので無理できなくなってきたんだなぁと実感しました。
(とはいっても仕事はあるんで無理せざるを得ないんですが。。。)
冬の出会い
冬は出会いの季節ですね。
よくナンパされます。
大体、11月くらいから2月までが多いです。
どうやら、冬は私のモテ期らしいです。
春から秋まではさっぱりですが。
知らない人から、電話が直接かかってきたり、留守電にメッセージが入っていたりとか。
やっぱりメールが多いかな。
内容は、噂を聞いたとか、紹介してもらったとかで、「とにかくお付き合いしてください」と熱烈にアプローチをかけられます。
出会いは大事にしないといけないなぁと思ってますが、体は一つしかないので・・・
っていうか、知らない人について行ったらとんでもない目に遭うこともあるし。
大体こういう形で知り合っても、長続きするのは難しですよね。
で、今回はメールでした。
よく考えないと。
RBC長崎「Before Programming」開催中ー
RBC長崎「Before Programming」開催中ですー
ustでも配信していますー
http://www.ustream.tv/channel/rbc_nagasaki
今は、羽生さんがお話ししてますねー
入札がいっぱい
入札がいっぱいです。
長崎県|入札・調達・売却情報|情報政策課
12日は午前中が全て、説明会。19日は午後がほとんど入札になってしまいました。
もちろん、全部本命です!
Before Programming ープログラミングだけがエンジニアの仕事じゃない!]
RBC長崎のイベントも随分と間が空いてしまっていたんですが、12月20日にようやくイベントを行います。
今回のテーマは、「Before Programming」としました。
テーマをどうするかはいつもかなり悩むのですが、エンジニアコミュニティだとどうしてもプログラミング言語にフォーカスしていってしまうきらいがあり、そこから少し離れた視点でのイベントを行えたらなぁと前から思っていました。
そんな時に、今回のイベントのテーマを決定付ける出会いがあったのです。
実は、1ヶ月くらい前、ある案件の打合せで福岡に行っていたときに、たまたまスターロジックの羽生章洋さんとお話しする機会がありました。
知り合いの方から、「今福岡ついた。これから、はしもとさんと羽生さんとで合流しますー」っていわれたんですが、羽生さんって知らないなぁ、どこの羽生さんなんだろうって思っていたら、スターロジックの羽生さんでした。
お会いするまでは、もっと怖い人をイメージしていたんですが、とっても気さくでお話し好きな方でとても楽しい夜を過ごさせてもらいました。調子に乗って、RBC長崎のイベントに来てもらえないかと頼んでみたらあっさりOKをいただきました。これで、私の中でイベントのテーマが決まったのです。
というわけで、今回は、羽生さんに「マジカ」の話をしてもらいます。
さらに、FWW(福岡で働くWebの人々)のはしもとさん、S:III:Sの山本さん、自称「長崎のイベントに勝手に当日参加している人」の竹内さん、元ゲームプログラマーの角田さんなどに講演してもらうことになっています。
また、イベントの終盤には「今、ITにできること − 地方都市の住民サービスを考える」と銘打って、パネルディスカッションを行います。
興味のある方は、是非ご参加くださいー
詳しい内容、申し込みはこちらです。「Before Programming 開催します!」
不思議少女
2週間くらいまえから風邪をひいてしまっていた娘にせがまれてポケモンのマスクを昨日かってあげたら、寝るときもマスクを外さず、保育園にもマスクをしていった。
そして、保育園の帰り道。娘と信号を待っていたら、信号が変わった瞬間、娘が猛ダッシュ!まぁ、ダッシュは時々するのだけれど、だいたい横断歩道を渡りきったところで待っててくれる。でも、今日は、そのままダッシュして、角にある花屋に入っていってしまった。
あわてて、花屋に入ってみると、奥にチョコりんと座ってて。花屋のおばさんとお話し中。
おばさん:「風邪をひいたと?」
娘 :「うん」
おばさん:「楽にしてやるけんちょっとまっとって」
私 :「?????」
どうやら、花屋のおばさんは気功師らしく、気功を使って肩こりとかを治してくれたりするらしい。
娘は、おばさんのおかげで風邪が治ったらしく、マスクを外して咳も出ることなく元気になった。(本当にびっくり!!!)
おばさんによると、気功をやってると子供や動物は分かるらしく、よく寄ってくるそうだ。娘も何かを感じたのだろうか?
お礼に八百屋で買った柿を半分あげたら、お返しに娘の好きな花をプレゼントしてもらった。娘にとってはいろんな意味でいい日だった。
後で娘に「なんで花屋さんに行ったのか?」って聞いたら、風邪を治してもらいにいったそうだ。
「なぜ、花屋さんで風邪を治してもらえるのかが分かったのか?」って聞いたら、
「頭で考えたから分かったとさ」だって。